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 2010年 1月 30日 土曜日  カテゴリー: 学会・研修会参加日記
数年前から毎年参加しているセミナーへ行ってきました。それは差し歯を作る方法と白いプラスチックで詰め物をしていく方法を勉強するセミナーです。毎年のように新しい技術や材料が出てくるので、新しいものの良いところを自分の技術と知識に取り入れるために毎年参加しています。

今年は虫歯になった部分を削って白いプラスチック(コンポジットレジン:CR)を詰める技術においてかなりいい方法のレクチャーがありました。
実際、その方法を早速クリニックで取り入れて行ってみましたが、今まで以上に自然な仕上がりで虫歯を治療できました。かなり有用な方法なのでこれから虫歯治療のスキルアップができたと思います。それでも数年間のうちにはプラスチックは変色する事は避けてとおれないので、やっぱり虫歯にならないで自分の歯を大切にするほうがずっといい事は変わりありません。
タグ: 20, アップ, クリニック, コンポジット, コンポジットレジン, プラスチック, レジン, 削, 変色, 差し歯, 歯, 治療, 白, 白い, 色, 虫歯, 詰め, 詰め物
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 2008年 11月 17日 月曜日  カテゴリー: 掲示板からのQ&A
「ゆか」さんからのご質問です。
今治療をしてもらって今度かぶせるといわれました。たぶん銀歯になると思うのですが、今でも結構銀歯が多くこれ以上銀歯がふえて目立ちたくなくないんです。でも金銭的にもあんまりだせなくて、一ヶ月に使えるお金もかぎられてしまって。どうにかならないか悩んでます。どうにか保険が聞く方法ってないんですかね??
この質問はこちらより引用しました。 http://www4.rocketbbs.com/141/numao.html
ゆかさん 投稿ありがとうございます 現在治療中で奥歯に銀歯が入ることが気になってしまうのですね。 小さなむし歯であれば白いプラスチックを詰める方法が保健適応でもありますが、かぶせないといけないくらいむし歯が進行してしまった場合にはその治療法は使えません。 保険診療には制限があるため、保険診療ではその制限内でないと処置を施すことができません。 銀歯をすべて白くするのではなく、気になるところから1本づつ予算の範囲内で治療していくこともいかがでしょうか?
タグ: 80, むし歯, プラスチック, 保健適応, 保険, 処置, 奥歯, 歯, 治療, 治療中, 白, 白い, 白い歯, 詰め, 質問, 進行, 金, 銀, 銀歯
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 2008年 11月 5日 水曜日  カテゴリー: 掲示板からのQ&A
「ぼぼんぼ」さんからのご質問です。
左下7番に明るめの色の金属の、入れてから8年経つ保険のインレーが入っています。 インレーと歯の境目やその近くに、極細のボールペンの先をちょんと押し付けたような茶色い点が数個点在しているのですが、これは虫歯でしょうか? 虫歯だった場合、探針でいじると進行する可能性はどれくらいありますか? 不躾で申し訳ありませんが、教えて下さい。
この質問はこちらより引用しました。 http://www4.rocketbbs.com/141/numao.html
ぼぼんぼ さん 書き込みありがとうございます。 左下7番やインレーといった専門用語があり、お口の中に対する知識と関心の高さをうかがえます。他の方が閲覧しても分かりやすいようにまずそこの解説を行いたいと思います。 左下7番とは自分の左側の下顎の一番奥の歯のことを言います。親知らずの前の歯になりますね。 インレーとはむし歯を治療する方法のひとつで、むし歯で歯を削った穴に、型を取ってぴったり合う金属の詰め物のことを言います。 インレー(金属の詰め物)の境目は再度むし歯になりやすい場所のひとつであるため、むし歯の再発である可能性はあると思います。また、その境目に着色しただけの場合も同様に黒く点状に見えることもあるためむし歯でない可能性もあると思います。 インレーの境目を探針でいじった場合に進行する可能性に関しては文献等を私はまだ見たことがないので私からのお返事は難しいです。参考までですが、治療のない歯の小さなむし歯を探針を強く押し付けてしまった結果、虫歯の穴を大きく広げてしまう可能性はあるといわれています。
お忙しい中、お返事どうもありがとうございます。 小さなむし歯の穴を探針で広げてしまう可能性について、探針を押しつけたり突き刺したりすることのみが問題であると読んだことがあるのですが、 つついたり表面をこすったりすることは問題ないのでしょうか? また、むし歯と着色を見分ける方法はありますか? 重ねての質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
ぼぼんぼ さん 表面を軽くこする程度ではあまり大きな問題はないかと思います。 基本的にこの状況は内部が初期むし歯となっており、穴があくギリギリの状態のときの診査で気をつけることなので、それ以外の状態ではこの限りではありません。 しかし、初期虫歯が疑われる部位の関しては探針の使用は十分注意して行っております。 むし歯と着色の見分け方法ですが、まず自分の口の中にある歯に関しては見分けることはかなり困難であると思います。歯科医療従事者に客観的に判断してもらうことがいいかと思います。 明らかなむし歯や着色では判断は容易ではありますが、どちらとも判断しにくいグレーゾーンでは、私の場合そのときには治療を行わず、予防処置をして経過観察をするようにしています。定期健診の中で疑わしい場合はそのまま定期健診を続け、明らかにむし歯へと進行しているようであればそのときにはじめて治療を行います。 このような方針は予防歯科では現在のスタンダードな方法となっています。
重ね重ね、お返事ありがとうございます。 丁寧な説明を頂き、とてもよくわかりました。どうもありがとうございました。 何かの時は、またよろしくお願い致します。
ぼぼんぼ さん テレビや新聞・雑誌、Webなど毎日のようにさまざまな情報が氾濫している現状では悩ましいことは多いかと思います。 わたしも新しくなおかつメリットの大きな情報をきちんと選別できるよう日々努力していかなければと再認識しました。 私でよければまた何でもお話聞かせていただければと思います。
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 2008年 8月 4日 月曜日  カテゴリー: 当院治療例の写真集
ビフォー

アフター

黒いむし歯を削って白い詰め物で治療しました。
痛みもない段階で処置できたので最小限の歯を削るだけで治療が完了しました。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
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 2008年 7月 25日 金曜日  カテゴリー: 当院治療例の写真集
よく見ないと分かりにくいのですが銀歯の下のほうに、銀歯との境目からむし歯ができています。
いたみなしみるなどの自覚症状は全くなく、自分で鏡で見ても気がつかないくらい小さな穴です。

しかし銀歯をはずしてみると中の奥のほうまで黒く変色した虫歯が進行していました。
このまま放置しておくとどんどん大きくなって神経までやられてしまうところでした。

黒く変色した虫歯をキレイに取り除いてから、白いプラスチックを直接詰めていきました。
キレイに研磨して仕上がりです。
あとはこの状態からむし歯にならないよう、しっかりと予防処置とメインテナンスを行っていきます。

このように一度治したところでもまたむし歯にはなり、重症になるまで進行しないと痛みなどの自覚症状が出てきません。
そのためむし歯を再発させないように予防処置とメインテナンスは必要です。
定期健診をして予防処置とメインテナンスを受けましょう!
お手入れすれば長く使えますからね。
(治療過程の写真をweb上でこのような形で匿名で使用することは、患者さんご本人の承諾を得て使用させていただいております。この場をお借りしてご本人へ改めて御礼を申し上げます。)
歯のことに関する情報発信は 『歯科Web相談所』 を見にきてみてください。
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 2008年 6月 15日 日曜日  カテゴリー: 治療のコンセプト
ミニマム・インターベンション(最小限の侵襲)というコンセプトにのっとり、できるだけ削らないできるだけ抜かないことを目標に治療を進めていきます。ミニマム・インターベンションを実行することにより、金属を使わず白い詰め物で対応できるケースを増やす努力をします。
タグ: むし歯, ミニマム, 削, 歯, 治療, 白, 白い, 詰め, 詰め物, 金
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 2008年 6月 15日 日曜日  カテゴリー: 診療理念
Clean 安全な環境 Safety 清潔な環境 Communication 心と心のつながり Speedy 時間を有効に使う
私達はより豊かで快適な生活が送れるよう歯と口の健康を守リ続けるために、コミュニケーションを大切にしながら、さまざまな予防法・治療法・メンテナンスなどを提案し、相談の上、実行していきます。そのために常に最新かつ最善の歯科医療を施行できるように、日々向上心をもち学習を怠らないようスタッフ一同心がけます。 みなさまとスタッフの良好な関係を築き上げる努力を行い、クリニックを通じて栃木県日光の地域への貢献を目指し、沼尾デンタルクリニックに携わるすべての方が幸せになることを望みます。
当院が予防とメインテナンスを推奨する理由
当院では予防とメインテナンスを推奨しています。これは世界的に見ても虫歯と歯周病に対しては最もスタンダードなことなのです。 なぜ、「予防」と「メインテナンス」がスタンダードであるかというと、歯という体の組織が、他の体の組織と決定的に違うからです。どこが違うかというと「歯には自然治癒力がありません」。この一言に尽きます。自然治癒力とは人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能のことです。 例えば、風邪をひいて体調が悪いとき、病院に行って診察と治療を行う人もいれば、自宅療養で体を休めることによって治っていくこともあると思います。また忙しい方は無理をして仕事をしながらでも、なんとか治っていく場合もあります。 怪我をした場合も、病院で消毒をしてもらったり縫ったりしなくてはいけない事もありますが、それほど大きな傷でなければ洗ってそのままにしておけば治ることもあります。擦り傷程度なら自然と治ってしまいます。 では歯ではどうでしょう? 鏡で見ると歯が黒く穴があいて虫歯ができてしまった場合、そのまま様子を見ていたとすると大きくなることはあっても、その穴が小さくなることは100%ありません。確実にどんどん大きくなり、いずれは必ず痛みが出ます。そして抜歯しないといけなくなります。これは歯には自然治癒力がないからなのです。 怪我をして出来た傷は、血が固まって血餅ができます。その下で組織が修復して肉が再生されもとの皮膚になっていきます。歯に開いた穴はそのように新しい歯が再生されることはありません。悪くなったらどんどん悪くなるだけなのです。 「じゃあ、穴があいた虫歯を削って詰めればすむのではないですか?」という質問があると思います。もちろん穴が開いたままではどんどん虫歯が進行してしまうため、進行を阻止する上でも治療は絶対に必要です。ただし、一度虫歯が出来たということは、虫歯が出来る環境が整っているということなのです。虫歯のできる環境が整っているということは、一番大きな原因は、虫歯を作るバイ菌が大量に口の中に存在しているということです。大量にバイ菌が存在していれば、一度治した所からも、必ずまた虫歯になっていきます。 虫歯になる→虫歯を削って詰める→また虫歯になって穴が開く→さらに大きく削って治す→また虫歯になる→・・・・・・・ これを繰り返していけば最後には削る歯がなくなります。 歯がなくなってしまうと、もうそこには新しい歯は生えてくることはありません。人間の歯は乳歯から永久歯に小学生の頃、すべて抜け替わります。その後はもう二度と生え変わることはないのです。永久歯のスペアはありません。車でも道具でも長く使うためには、きちんとしたお手入れやメインテナンスが必要なことは皆さんよくご存知だと思います。スペアがないものを長持ちさせるためには予防とメインテナンスしかないのです。 そのために、自然治癒力のない歯に対してできることは 虫歯を作らないために →予防 悪化させないために →メインテナンス が絶対に必要なことなのです。 そのため当院では、予防とメインテナンスを推奨しています。 自分の歯をダメにしないで、いくつになっても使っていくために・・・・・・・ では具体的に予防とメインテナンスはどうやったらいいのでしょうか? まず、予防とメインテナンスをする段階にするためには、今ある虫歯を治療しておかなければなりません。虫歯の穴はバイ菌の宝庫です。そこをまずたたいてバイ菌の数を減らさないといけません。バイ菌の数が減れば虫歯にはなりにくくなります。 そしてバイ菌の数を増やさないようにしておくことが、予防とメインテナンスの目的とするところです。 その方法は「ホームケア」と「プロケア」の2本立てで行います。 簡単に言いえば ホームケア=毎日の歯磨きやフッ素・キシリトール製剤を使用する。など・・・・ プロケア =定期的に歯科医院で虫歯と歯周病のチェックと歯磨きでは取りきれない汚れのクリーニング ということになります。
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この口の写真の中に差し歯が1本だけあります。どれが差し歯か分かりますか?

1本だけ差し歯があります。拡大写真です。どれが差し歯なのかあなたには分かりますか?
診療室

音波歯ブラシについて院内で勉強会をしました。

沼尾デンタルクリニック勉強会
10%プレミアム付日光市共通商品券が発売されます

日光のゆるキャラ「日光仮面」と日光市とくとく商品券
歯が折れたり抜けたりしたときはどうする?

歯の外傷に対する対応と診断・処置方法について世界外傷歯学会の現会長でもある月星光博先生よりレクチャーを受けてきました。
痛みなどがなくても虫歯が進行しています。

銀歯の境目からむし歯ができています
綺麗な歯の作り方

綺麗で自然な歯を作るためのセミナー風景です
AED(自動体外式除細動器)

おかげさまでクリニックも10周年

2000年7月19日に栃木県日光市(当時は合併前だったので今市市)に沼尾デンタルクリニックが開院するときの新聞折込チラシです。
殺菌灯付きキャビネット 2

歯科治療用の椅子(歯科ユニット)

スポーツでの障害を予防するためにマウスガードを装着しました

口の中だけを写した写真です。マウスガード装着すると口の中ではこんな風になっています
歯の麻酔の注射のときの痛みを少なくするために

麻酔の注入する量をコンピューターで制御しているので痛みを感じにくい設計になっています。
レントゲン防護用鉛入りエプロン

口腔内写真の院内研修会を再度行いました。

日光の歯科、沼尾デンタルクリニックの院内研修会です。患者さんへ伝わるような説明のコツを全員で研修中です。
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